
今日は休日でしたので、自宅のリビングの模様替えを行いました。
リビングのスピーカーはもちろん富士通テンの307シリーズでホームシアターを組んでいます。
フロントスピーカーはD5というスタンド置きで設置してましたが、どうしても邪魔で、すっきりとしたかったので、天吊りをいたしました。
テレビの周りがすっきりとし、フロントのみテレビの下に設置できました。
富士通テンのECLIPSE TD スピーカーはタイムドメイン社の タイムドメイン理論によるシステムの音 で、
『音離れが良い。 スピーカーが鳴っているように思えない。 空間から音が出る。』
そんなスピーカーなので、通常スタンド置きのものでも天吊りにした所、音の定位が変わるかと思いましたが、全くのところ、変わらず、正解でした。
今日は屋根裏へ上がったりと結構時間がかかりましたが、実際に音を聞いて満足のいく結果だったので、充実した1日でした。
少しばかり、商品のご紹介を。。
富士通テン 5.1ch・AVシステム 307PM-1 WH
コンパクトながら空間再現力で定評のあるECLIPSE TD 5.1chパッケージ「307TH」
"タイムドメイン理論"を踏襲したコンパクトなスピーカ「307」(愛称/Lulet:リュレ)とサブウーファ「316SW」の5.1chパッケージ「307TH」。マルチチャンネルサウンドで求められる音の空間再現性が高く、オーディオの本場、英国のホームシネマ専門誌("Home Cinema Choice"/2003年12月号)で5つ星を獲得するなど、高い評価を得ています。
コンパクトなボディと小口径ユニット(φ6.5cm)の「307」、タイトでリアルなハイスピード低音再生を実現する「316SW」。それぞれのスピーカが、本来音源に含まれている音の情報を正確にトレース・再生するため、スピーカの存在感が消え、そこにはピュアなサウンドだけが現われます。
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