新発売の ビエラ TH-50PX500 の 納品でした。
さすが、デカイ。。
これからはこちらが主流と言うことでメーカーは言っているが、はたして、私の家も含めて一般住宅で大画面が置ける場所があるのだろうか?
今まで、50型を少しばかりか納品したが、すべてが壁面の設置でした。コーナー設置が1台もありません。日本の家庭事情から言うと殆ど80%以上のご家庭がコーナーへのテレビ設置環境だと私は思います。
壁が開いているケースは少なく、窓だったり、棚があったりと難しいんですよね。部屋の模様替えといってもなかなかうまくいかないのが現状です。
でかい大型テレビは売りたいけど、部屋が。。と言う問題無いようでかなりあるんですよね。
ちょっと話が外れてしまいましたが、本題で、今回は壁面に納めることができました。50型のスタンドは首振りはしないんですよね。結構重さがあるので、まあ、首振りはしなくても十分です。プラズマは視野角がフリーなので。。しかし、TY-ST42PX500 という 37型と42型のスタンド は 首振りがするんですよね。殆どの人は動かさないと思うけれど。。別に動かなくてもいいのにといつも思っちゃいます。
36型のワイドテレビからの買い替えでした。12年ほど前は36のワイドテレビで48万だったんですよね。今から思うとなんでこんなテレビがこんなに高かったのと思うくらいですね。プラズマも10年経つとこう思っちゃうのかなぁ~。。
50型のプラズマは最近の薄型のテレビの中でも思いのですが、処分の36型は流石に手が外れそうなくらい重かったのでした。
ブラウン管。。重たぁ~。サイナラ~。。って感じでした。笑。。
50型はやはり42型と比べるとデカイ。。と感じますね。月に1枚は売れると良いのですが、中々そうはいきませんね。
ではでは。。