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プラズマ TH-37PX50 の テレビ台交換

 年末に納品したプラズマの台を交換に行ってきました。
年末に納品したのですが、台が間に合わなくて、お客様は当初、そのままで良い言っているのを無理やり、これでは プラズマが泣きまっせぇ~。。 と言って、半分強引に 替えることになりました。
 昔は色の主流が黒だったのですが、最近はシルバーに変わり、テレビを変えると台も変えないと格好が悪くなる。土台が貧弱だと、テレビも何かしら貧弱に見えてしまうのは僕だけでしょうか?
交換した時、お客様がポツリと、前よりなんか画面がでかくなったなぁ。と言っていたのが印象的でした。
あんちゃんの言うとおりにして良かった。と言われたのが、とても嬉しかった一日でした。

 メーカー製の専用台はここだけの話、高くてあまり良い物が少ない。一体型の台は別物だが、値段が結構はるのは確かだ。しかし、一体感と言う意味ではあの台に勝るものはないと思う。あれはあれでとっても素晴らしい台だと思う。しかし、あれを使わない場合は他の台を選択しなければならないのだが、メーカーの台はダサイ台ばかりである。奥行きも結構あるし、薄型テレビに奥行きのある台、なんとも不恰好である。これからメーカーさん何とかしてもらいたいものです。
 と言うことで、テレビ台ばかりを作っているメーカーの台を僕は好んで使っている。
テレビ台のメーカーだけあって、なかなか良く考えているつくりになっている。ビデオとLDが横に並んで収納できたのもバッチリでした。
 テレビ台を変えただけで、プラズマの価値がずいぶん上がった感じがしました。良かった。

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2006年01月20日 23:45に投稿されたエントリーのページです。

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